ビックカメラ店舗でフィルタリングソフトのインストールサービス - デジタルアーツ
デジタルアーツは、ビックカメラにおいて同社の家庭向けフィルタリングソフト「i-フィルター」をインストールするサービスを11月15日より開始する。
同サービスは、ソフトをインストールする時間のないユーザーや、インストール作業が苦手な初心者を対象に、ビックカメラのサポートカウンターで「i-フィルター 4」のインストール販売を提供するもの。価格は、ソフトウェアとインストール手数料を合わせて6980円。
「i-フィルター」は、家庭向けのフィルタリングソフト。有害サイトをリアルタイムでブロックするほか、フィルタリングの強度やインターネット利用時間の設定、利用履歴の表示などが行える。
(Security NEXT - 2007/11/12 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
エンドポイント管理製品「Ivanti EPM」に複数脆弱性 - 「クリティカル」も
「Adobe Acrobat/Reader」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Adobe ColdFusion」に緊急性高い脆弱性 - 早急に対応を
「Firefox 146」がリリース - 権限昇格やUAFなど脆弱性13件を解消
複数Fortinet製品に認証回避の深刻な脆弱性 - 影響確認と対策を
MS、2025年最後の月例パッチ - ゼロデイ含む脆弱性56件に対処
国内セキュリティ産業の振興コミュニティが発足
JPCERT/CCベストレポーター賞、多数の報告で寄与した2人が受賞
研究室に侵入者、個人情報をPCから持ち去りか - 北大
ランサム被害による個人情報流出を確認 - 保険事故調査会社
