Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Splunk Enterprise」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性など解消

Splunkは、「Splunk Enterprise」に複数の脆弱性が見つかったとしてセキュリティアドバイザリを公開した。「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性も明らかとなっている。

現地時間6月10日に複数のアドバイザリを公開し、セキュリティアップデートにて対応したもの。サードパーティ製ソフトウェアなどの脆弱性へも対処している。

重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性「CVE-2026-20253」も含まれていた。

「PostgreSQL」関連の補助サービスを提供するエンドポイントにおいて認証が欠如しており、ネットワーク経由で認証なしにファイル操作が可能。共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.8」と評価されている。

「Dashboard Studio」のPDFエクスポート機能にサーバサイドリクエストフォージェリ(SSRF)の脆弱性「CVE-2026-20252」が判明。低権限ユーザーがサーバ側から内部の任意の宛先へリクエストを送信できる。

(Security NEXT - 2026/06/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

米CISA、悪用脆弱性リストに4件を追加
「Ivanti Neurons for ITSM」に複数脆弱性 - 6件が「クリティカル」
MS、9月の月例セキュリティ更新で脆弱性973件に対応
「Adobe Campaign Classic」に緊急対応必要なRCE脆弱性
「Chrome 153」を公開、脆弱性230件を修正 - ゼロデイも
「Adobe ColdFusion」に深刻な脆弱性- 早急に更新を
グラフィックアプリ「Canva」Android版に深刻な脆弱性 - 最新版へ更新を
「BIG-IP」に定例外アドバイザリ - 複数脆弱性を修正
「Dell SCG」に100件超の脆弱性 - 重要度「クリティカル」
「IBM Operational Decision Manager」に深刻なSQLi脆弱性