Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

顧客情報1052件を記載した書類を紛失 - 三菱UFJ信託銀

三菱UFJ信託銀行は、顧客を記載した書類を紛失したと発表した。書類には口座番号や印影なども記載されているという。

同行五反田支店において、「回収済証書」「社内管理用帳票」「伝票」などの所在がわからなくなっているもの。1052件の顧客情報が含まれており、顧客名や取引番号、口座番号、印影など記載されているという。

同行によれば、記載された情報の不正利用といった報告は受けておらず、保管期限を経過したほかの書類とともに誤廃棄した可能性が高いと説明している。同行では、関連する顧客に対して事情を説明し、謝罪するという。

三菱UFJ信託銀行
http://www.tr.mufg.jp/

(Security NEXT - 2007/09/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

採用内定式の案内メールを誤送信、メアド流出 - 江戸川区
GMO「デスクトップクラウド」で侵害 - 利用者から金融口座の不正操作報告
「Apache Tomcat」に脆弱性8件 - 「クリティカル」評価の脆弱性も
運用環境に第三者が不正侵入、1年以上前の痕跡も - デジタルアーツ
「CAPCOM ID」で情報流出、パスワードの不正変更も - カプコン
Android版「Firefox」に暗号関連の脆弱性 - 修正版が公開
「Splunk Enterprise」に複数の脆弱性 - 修正版が公開
「PHP」脆弱性、2024年に兆候把握も修正難航 - 公開前に混乱
「PHP」に2件の深刻なRCE脆弱性 - アップデートを公開
「LiteLLM」に不正プログラム混入 - 認証情報漏洩やコード実行のおそれ