はしか集団発生の注意喚起で患者情報を流出 - 大阪府
大阪府は、大阪狭山市内の学校で発生したはしかの集団感染の注意喚起を市町村へ行った際、誤って感染した生徒の個人情報を市町村保健担当課へ送信したと公表した。
5月11日に注意喚起のメールで氏名や年齢、症状など30名分の個人情報を誤送信したもの。受信した市町村から指摘を受けて判明し、同府では削除を依頼した。同府では、関係する学校を訪問し、謝罪と経過説明を行っている。
注意喚起の文書を作成する際、誤って患者情報を取り込んだのが原因で、送付時に上司の確認なども行われていなかったという。メールは府と市町村の担当者が連絡を取るために利用しているもので、各市町村の職員以外は見られないとしている。
(Security NEXT - 2007/05/15 )
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