Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

業務データや個人情報がWinny流出 - 日本金属

日本金属は、同社従業員宅にあるパソコンから個人情報が流出したことを公表した。

ウイルスに感染によりファイル交換ソフトのWinnyを経由してデータが流出したもので、2月14日に判明した。同社の調査によれば、流出データは、パソコン上で送受信したメールなど、個人情報3件のほか、製品の仕様書や研修資料といった業務情報ファイル46個など。同社では持ち出しは禁止していたという。

2006年1月から10月にかけて自宅パソコン上で持ち出したデータを利用して作業を行っており、その際に流出した見られている。

同社では、関係者に事情説明や謝罪を行う。また情報管理の徹底するほか、従来からのモバイルPCの持ち出しについても規制を強化するなど、事故防止対策に力を入れるとしている。

(Security NEXT - 2007/03/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

キャビネットで管理していた心理相談予約簿が所在不明 - 熊本市
海外グループ会社でランサム被害、詳細は調査中 - 山一電機
制服の受け渡し連絡メールで誤送信 - カンコー学生服
廃棄予定PCの紛失判明、約8カ月倉庫で保管 - 東京モノレール
サイバー攻撃で電子カルテ停止、外来診療は再開 - 市立奈良病院
「Apache ActiveMQ」にRCE脆弱性 - 悪用が確認され「KEV」にも登録
インシデント件数が24%減 - GitHub悪用の標的型攻撃も
「MOVEit WAF」に検知回避の深刻な脆弱性 - 早急な対策を
まもなくGW - 長期休暇前にセキュリティ対策状況の点検を
「Firefox 150」を公開 - 41件の脆弱性を修正