Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

2006年のマルウェア登場件数は6万件超の見込み - マカフィー

マカフィーは、同社マルウェアのデータベース登録数が20万件に達したと発表した。

同社研究機関であるMcAfee Avertラボでは、マルウェアのデータベースを管理しており、今月20万件を記録したという。10万件を越えたのは2004年9月で、10万件を記録するまで18年を要したが、それからわずか22カ月で20万件に達したという。

2年前と比較し、1日あたりのマルウェア発生件数は3倍に増加。大幅な増加の原因はBotだった。年間の登録数を見ると、2004年は2万7340件、2005年に5万6880だったが、今年はすでに3万2000件を突破しており、6万件を越す勢いだという。

(Security NEXT - 2006/07/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「macOS」にアップデート - iOSで悪用の可能性ある脆弱性に対処
「iOS 26.7.1」公開、脆弱性を修正 - 特定個人への攻撃で悪用か
日本郵便のサーバに不正アクセスか - 詳細は調査中
個人情報含む調査票が運送過程で所在不明に - 厚労省
事業所担当者向けの説明会連絡メールで誤送信 - 愛媛労働基準協会
教員5人のアカウントに不正アクセス、スパムの踏み台に - 日大
ランサム被害、一部グループ会社の営業システムに影響 - 京王電鉄
「SharePoint」「WordPress」など脆弱性5件の悪用を警告 - 米当局
「Citrix NetScaler」に複数脆弱性 - 2件で悪用を確認、侵害調査を
先週注目された記事(2026年9月20日〜2026年9月26日)