Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

フィッシングサイトを短時間で閉鎖させるサービス - RSAセキュリティ

RSAセキュリティは、フィッシングサイトを短時間で閉鎖させることで被害の拡大を防止するサービス「RSA FraudAction」の提供を、7月24日より開始する。

同サービスは、フィッシングサイトを短時間で閉鎖させ、詐欺被害の拡大を防止するもの。オンラインサービス事業者向けに提供される。サービスを導入した企業がフィッシングサイトを発見した場合、その報告に基づいてフィッシングサイトをホスティングしている国やISPを探し、ISPと協力してシャットダウン処理を行う。

国内に設置された「RSAジャパン・オペレーション・センター」が、RSA Securityの「オンライン不正対策指令センター」と連携して、24時間365日体制で日本語によるサービスを提供する。また、シャットダウン処理と並行して、大量のダミーデータを送り込むなどの対抗措置を行うことで被害の発生を遅らせる。

さらに、被害が発生した場合、証拠となるデータの収集や分析を行う「フォレンジック」作業や、処理状況をリアルタイムで表示するレポーティングサービスなども提供される。

(Security NEXT - 2006/06/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

廃棄物収集運搬の複数許可業者に個人情報を誤送信 - 名古屋市
委託先で個人情報含む書類を紛失、第三者の拾得で判明 - 川崎市
約2000人分の公金納付書が所在不明、誤廃棄の可能性 - 三井住友銀
富士通製パソコンの同梱認証ソフトに脆弱性 - 修正版が公開
「n8n」に深刻なRCE脆弱性 - 2025年11月の更新で修正済み
分散ストレージ「RustFS」に認証回避の深刻な脆弱性
データ圧縮ライブラリ「zlib」に含まれる「untgz」に深刻な脆弱性
教務支援システムでランサム被害、情報流出など調査 - 沖縄県立看護大
「Trend Micro Apex Central」にクリティカル脆弱性 - アップデートを公開
「Apache Uniffle」に脆弱性 - 中間者攻撃のおそれ