Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

日本電子計算、メール送信ミスで顧客のアドレスを流出

日本電子計算は、セミナーの案内メールを送信した際、誤って他の受信者のアドレスを表示した状態で送り、顧客295名分のアドレスを流出したと発表した。

同社によれば、5月23日に顧客60名に送った「Mathematica ユーザー会 ワークショップのご案内」、および24日に顧客235名に送った「ASSUM のトレーニング案内」メールにおいて誤送信が発生。送付先を「BCC」ではなく、誤って「TO」に設定して送ったため、他の受信者のアドレスが表示された状態で送信された。

同社では誤送信の判明後、該当する顧客に対してただちに謝罪メールを送った。メール送信前の確認を怠ったことが原因であるとして、今後はチェック体制を強化するとともに、個人情報保護に関する教育を徹底して再発防止に取り組むとしている。

(Security NEXT - 2006/06/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

クラウド誤設定、キャンペーン応募者情報が参照可能に - 阪神タイガース
DLP製品のログ解析による中小企業向け内部不正監視サービス
クラウド環境などでログ収集に活用される「Fluent Bit」に脆弱性
WordPressよりスマホアプリを構築するプラグインに脆弱性
生徒の個人情報含む医療費支払請求書類が所在不明 - 東京都
美容室向け通販サイトに不正アクセス、個人情報流出の可能性
無許可の患者情報持ち出し、サポート詐欺被害から発覚 - 近大病院
悪用脆弱性リストに医療データ連携ソフト関連など2件が登録 - 今月5度目の追加
個人情報含む添付書類を紛失 - 瑞浪市消防本部
関係者の個人情報含むファイルをメールに誤添付 - 日本学術振興会