Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

琉球銀行、書類を別の顧客に誤送付

琉球銀行は、顧客247名分の口座番号などを含む個人情報が記載された書類を、誤って別の顧客63名に郵送したことを明らかにした。

誤送付した書類は、「勤労者財産形成預金入金明細」の事業所控え。財産形成貯蓄制度の加入者247名分の氏名、口座番号、残高などが記載されていた。郵送する際、誤って別の顧客を宛名に記載、関係ない63名に送られてしまったという。

4月12日に顧客からの連絡で判明したのち、ただちに同書類の回収を行った。4月14日時点で20名から回収しており、残りの書類についても回収に努めるとしている。誤送付の対象となった顧客に対しては、個別に訪問して経緯説明と謝罪を行う。

同行では、文書発送事務の手続きについて再確認するとともに、再発防止に向けた対策を実施するとしている。

(Security NEXT - 2006/04/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

イビデンのサイトで不正ページが表示 - 侵入経路や原因を調査
クラウドサーバがランサム被害、従業員情報が流出か - ホテルオークラ福岡
「国民健康保険料」未納とだます偽メール - 決済アプリで金銭詐取
「FortiClient EMS」など7件が悪用脆弱性リストに追加 - 「Adobe」「MS」関連も
保育所でUSBメモリが所在不明、拾得知らせる匿名の手紙も - 門川町
建設作業所のNASで情報流出か、設定に問題 - 佐藤工業
ネット印刷サービスの侵害、情報流出の可能性 - 入稿データも
AWS向けMCPサーバに深刻なRCE脆弱性 - 修正状況は不明
市議会議員がブログに小学校入学生名簿を掲載 - 認識不足で
海外子会社に不正アクセス、情報流出の可能性 - オカムラ