Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

オンライン書店スカイソフトに不正アクセス - 個人情報流出の可能性

インフォトレーダーは、同社が運営する書籍販売サイト「スカイソフト」が不正アクセスの被害を受け、顧客の個人情報が流出した可能性があるとして、サイトを一時閉鎖した。

同社によれば、同サイトへの不正アクセスが判明後、過去のログを調査したところ、一部顧客の個人情報が流出している痕跡が見つかったとしている。現在も調査を続行するとともに、社内に対策本部を設置して、警察当局と連携しながら対応策を講じている。なお、1月19日出荷分までは出荷を行うとしている。

また同社によれば、スカイソフト以外の法人向けショップサイトなどは別途管理されており、情報流出の可能性はないことが確認されているという。しかしサイトを数日間閉鎖して、ログの再点検と防御策強化を実施するとしている。

(Security NEXT - 2006/01/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

研究科サーバにサイバー攻撃、他機関のサーバ経由で - 神戸大
書籍購入者向けシステムでメアドなどが閲覧可能に - 金原出版
障害復旧作業用HDDが所在不明、内部の生徒情報 - 浦添市
元職員が個人情報を持出、サークル勧誘に利用 - 横須賀市の病院
サーバデータが暗号化被害、内部に個人情報 - タカカツグループHD
「OpenTelemetry Java Instrumentation」に脆弱性 - 派生ソフトも注意を
「Apache Spark」のログ処理に脆弱性 - アップデートで修正
「Spring AI」にRCEやSSRFなど4件の脆弱性 - クリティカルも
セキュリティスキャナ「Trivy」に不正コード混入 - 侵害有無の調査を
体験型サービスの会員向けメールで誤送信 - キリンビール