富士通、カードの異常取引を早期発見する監視システム発売
富士通と富士通アドバンストソリューションズは、偽造キャッシュカードなどによる預金の不正な出金を早期に発見する「不正出金監視システム」を、金融機関向けに発売した。
同システムは、金融庁が各金融機関に要請している異常取引を検知する仕組みを、短期間で効率的に構築するための機能を提供するもの。取引内容について、金額、回数、時間、場所などで重み付けし、異常性を点数化するスコアリング機能により、不正疑惑度の高い取引を抽出して一覧表を作成する。
一覧表にある顧客の過去の取引パターンを、管理者および監視オペレーターが照合することで、疑惑取引についての迅速な判断が可能になる。希望する顧客に対して、登録されたメールアドレスに出金の通知を行う機能もオプションで提供される。価格は700万円から。
(Security NEXT - 2005/09/22 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
調査票発送時の宛名に本来不要な国籍を記載 - 杉並区
企業サイト侵害か、問い合わせ情報流出の可能性 - セントラルコンサルタント
クラフトビール通販サイトで個人情報流出の可能性
委託先の患者支援システムで個人情報流出 - 旭化成セラピューティクス
アクセス制限に不備、個人情報流出の可能性 - エリッツHD子会社
広報紙配布の宛名シール、別人宛名に重ね貼り - 大阪市
「PostgreSQL」が脆弱性28件や多数バグを修正
Mozilla、ブラウザ「Firefox 154」を公開 - 脆弱性58件に対応
NVIDIAのネットワークOSに複数の脆弱性 - アップデートを提供
「Docker Desktop」などに脆弱性 - ファイル作成や上書きのおそれ
