Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

総務省、「情報セキュリティ政策2005」を公表

総務省は、2004年12月から「次世代IPインフラ研究会」にて「セキュリティWG」を開催し、次世代のIPインフラにおける情報セキュリティ確保に向けた政策の在り方について検討しているが、今回「情報セキュリティ政策2005」を取りまとめ、公表した。

「バックボーンの現状と課題」に続く第二次報告書にあたる。提言では、ネットワーク、モノ、人材といった側面の脆弱性を克服する政策の推進を掲げ、「ネットワーク障害の広域化への対応」「ネットワークに繋がるモノの多様化への対応」「人材面の脆弱性の克服」といった脆弱性を解決していくことを課題した。

その上で、今回の報告書では、「インシデント対応の現状と課題」「ユビキタスネット社会におけるセキュリティ確保」「電気通信事業における情報セキュリティマネジメント」「セキュリティ人材の不足」についてIPインフラを中心に解決していくべきと提言している。

(Security NEXT - 2005/07/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

東京女子大ウェブショップで個人情報流出の可能性
北朝鮮グループ「Lazarus」が悪用する10種類のツール
ファイルサーバに不正アクセス、データ流出か - 丸紅グループ会社
メールアカウントに不正アクセス、スパム踏み台に - 静岡病院
保健所で新型コロナ接触者情報が流出 - 岐阜県
医療機関向けデータ管理システムの旧版に深刻な脆弱性
Chrome機能拡張の開発者をFacebookが告訴 - 個人情報収集で
SonicWall製セキュリティアプライアンスに脆弱性
新型コロナ拡大防止協力金申請者情報が流出 - 神奈川県
核物質使用者宛のメールで送信ミス、核防護情報は含まず - 原子力規制委