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総務省、「情報セキュリティ政策2005」を公表

総務省は、2004年12月から「次世代IPインフラ研究会」にて「セキュリティWG」を開催し、次世代のIPインフラにおける情報セキュリティ確保に向けた政策の在り方について検討しているが、今回「情報セキュリティ政策2005」を取りまとめ、公表した。

「バックボーンの現状と課題」に続く第二次報告書にあたる。提言では、ネットワーク、モノ、人材といった側面の脆弱性を克服する政策の推進を掲げ、「ネットワーク障害の広域化への対応」「ネットワークに繋がるモノの多様化への対応」「人材面の脆弱性の克服」といった脆弱性を解決していくことを課題した。

その上で、今回の報告書では、「インシデント対応の現状と課題」「ユビキタスネット社会におけるセキュリティ確保」「電気通信事業における情報セキュリティマネジメント」「セキュリティ人材の不足」についてIPインフラを中心に解決していくべきと提言している。

(Security NEXT - 2005/07/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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