フィッシング詐欺で国内初の逮捕者
警視庁は、インターネット上で偽のホームページを作成、個人情報を詐取し、不正利用した42歳の男性を不正アクセス禁止法および著作権法違反の容疑で逮捕した。
男性は、ヤフーの偽サイトを作成し、ユーザーのIDやパスワードを詐取し、それらデータを利用し本物のヤフーへアクセスしたという。
フィッシング詐欺は、米国ではすでに深刻な被害が発生。国内でも、カード会社や大手ポータルサイトを装ったフィッシング詐欺メールが登場している。また、サーバがフィッシング詐欺の踏み台被害に遭う例も発生、セキュリティ機関が注意を呼びかけている。
これら詐欺の被害を防ぐため、クレジットカード事業者やセキュリティ事業者などを構成メンバーとして、フィッシング対策協議会が4月28日に設立され、活動を開始している。
(Security NEXT - 2005/06/14 )
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