Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

マイケル・ジャクソンが自殺未遂と偽って悪意あるサイトに誘導 - ソフォスが警告

ソフォスは、マイケル・ジャクソンさんが自殺したという嘘の情報で、ウイルスを感染させるサイトに誘導しようとするスパムメールが出回っているとして、注意を喚起している。

同社によれば、メールにはマイケル・ジャクソンさんが自殺を図ったとあり、文末のリンクをクリックすると、ユーザーのコンピュータに悪質なコードをインストールするウェブサイトに繋がる。リンク先のサイトでは、ビジー状態であるというメッセージが表示されるが、その背後でユーザーの知らないうちに、不正なプログラムがダウンロードされているという。

ウイルス作成者は、有名人のスキャンダルでユーザーの気を引いて感染させようとすることがあるため、内容にかかわらず、不審なメールには十分注意するよう求めている。

(Security NEXT - 2005/06/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Ivanti Neurons for ITSM」に複数脆弱性 - 6件が「クリティカル」
MS、9月の月例セキュリティ更新で脆弱性973件に対応
「Adobe Campaign Classic」に緊急対応必要なRCE脆弱性
「Chrome 153」を公開、脆弱性230件を修正 - ゼロデイも
「Adobe ColdFusion」に深刻な脆弱性- 早急に更新を
グループのシステムに不正アクセス、個人情報流出の可能性 - 三井不動産
教員向けのメールを学生約1400人に誤送信 - 三重大
小学校で児童の個人情報含む指導要録を誤廃棄 - 尼崎市
グラフィックアプリ「Canva」Android版に深刻な脆弱性 - 最新版へ更新を
「BIG-IP」に定例外アドバイザリ - 複数脆弱性を修正