Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

アークン、暗号化ファイルの内容を閲覧更新できる機密情報管理システムを発売

アークンは、ファイルを暗号化したまま閲覧および更新が可能な機密情報管理システム「DataClasys III」を、2005年6月初旬より発売する。

同製品は、ファイルを極秘、社外秘、個人情報秘などの機密区分で暗号化し、管理するシステム。従来製品のように、暗号化されたファイルを復号して元の平文に戻すことなく、更新、閲覧ができる。ファイルサーバ上のファイルも同様に暗号化されたまま利用できるため、非権限者によるファイルの閲覧を防止できる。

また、暗号化、復号、閲覧、更新、完全消去の5つの利用制限を分けて設定することができ、さらに暗号化されたファイルの利用履歴がサーバに記録されるため、不正使用や乱用を抑止することができる。価格は、30ユーザーまで利用可能な最小セットで34万5000円(税別)となっている。

(Security NEXT - 2005/04/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

前月を上回る200件のDDoS攻撃を2月に観測 - IIJレポート
ルータなどバッファロー製46モデルに脆弱性 - 一部サポート終了も
サイバー攻撃でシステム障害、影響調査や復旧進める - コタ
テキストエディタ「Vim」に脆弱性 - 細工ファイル開くとコード実行
「NetScaler ADC/Gateway」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
APIキーが外部流出、フィッシングメールの踏み台に - SaveExpats
消防本部で個人情報含む救急活動記録票を紛失 - 太田市
脆弱性狙われる「BIG-IP APM」、国内で利用あり - 侵害調査など対応を
「F5 BIG-IP APM」脆弱性の悪用が発生 - 当初発表より深刻なリスク
サーバがランサム感染、顧客情報流出の可能性 - ネクサスエナジー