茨城銀行、FAX誤送信により顧客情報を流出
茨城銀行は、3月31日、顧客の外国送金依頼書3件を外為事務委託銀行宛てにファックス送信した際、誤送信したと発表した。
同行によれば、市場資金部より、顧客の外国送金依頼書3件を外為事務委託銀行宛てにファックス送信した際、ファックス番号を誤入力したために、誤送信となった。その後、誤送信先からの電話による苦情で、顧客情報の流出が判明したという。
誤送信した依頼書には、送金依頼人および受取人の住所、氏名、口座番号、送金金額などが記載されていた。現在、誤送信先の特定はできておらず、依頼書の回収は難しいとしている。同行では、被害者を直接訪問して謝罪するとともに、再発防止のため、ファックス送信時における行内ルールの再整備を進めている。
(Security NEXT - 2005/04/14 )
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