Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

茨城銀行、FAX誤送信により顧客情報を流出

茨城銀行は、3月31日、顧客の外国送金依頼書3件を外為事務委託銀行宛てにファックス送信した際、誤送信したと発表した。

同行によれば、市場資金部より、顧客の外国送金依頼書3件を外為事務委託銀行宛てにファックス送信した際、ファックス番号を誤入力したために、誤送信となった。その後、誤送信先からの電話による苦情で、顧客情報の流出が判明したという。

誤送信した依頼書には、送金依頼人および受取人の住所、氏名、口座番号、送金金額などが記載されていた。現在、誤送信先の特定はできておらず、依頼書の回収は難しいとしている。同行では、被害者を直接訪問して謝罪するとともに、再発防止のため、ファックス送信時における行内ルールの再整備を進めている。

(Security NEXT - 2005/04/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「NetScaler ADC/Gateway」に深刻な脆弱性 - 最新版へ更新を
教員名簿で年齢を削除せずにサイトで誤掲載 - 山形大
避難行動要支援者への同意書を誤送付、生成データに齟齬 - 伊丹市
委託先サーバから卒業生の個人情報が流出 - 国武大
個人情報を不正取得、漏洩した職員を懲戒免職 - 二本松市
倉庫管理システムに不正アクセス、関係者情報が流出か - マツダ
「Chrome」アップデート、クリティカル含む脆弱性26件を修正
「Oracle Fusion Middleware」に深刻なRCE脆弱性 - 早急に対応を
CiscoやAppleなど脆弱性6件を悪用リストに追加 - 米当局
先週注目された記事(2026年3月15日〜2026年3月21日)