Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

UFJ銀行を騙ったフィッシングメールに注意 - SSL証明書の確認を

UFJ銀行は、同行をかたって本人確認を促すメールを送り、偽装サイトに誘導してクレジットカードの会員番号や暗証番号などを詐取するフィッシング詐欺が発生しているとして、注意を呼びかけている。

同行では、ホームページで暗証番号やパスワードなど重要情報の入力を受付ける場合には、SSLによる暗号化通信を行っているとして、SSLサーバ証明書を確認するよう求めている。

サーバ証明書は、画面右下の鍵のマークをダブルクリックすると表示され、証明書の発行先が同行のドメイン名「ufjbank.co.jp」で終わっていることや、英文組織名が「UFJ Bank Limited」であることも確認するようアナウンスしている。

同行では、メールによる本人確認などは実施していないとして、万一同行の名前でメールが届いた場合でも、安易にリンク先ホームページにアクセスしたり、個人情報を入力しないよう求めている。

(Security NEXT - 2005/03/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

生徒の個人情報を飲酒後に紛失、中学校教諭を処分 - 川崎市
支援事業補助金の募集メールで誤送信 - 香川県観光協会
フィッシングサイトの撲滅競技 - 2週間で2828件をテイクダウン
「SonicWall SMA 100」シリーズに脆弱性 - アップデートが公開
SonicWall製ファイアウォールにDoS脆弱性 - SSL VPN有効時に影響
「SonicWall Email Security」に複数脆弱性 - アップデートが公開
SonicWallのリモートアクセス製品「SMA1000」にゼロデイ脆弱性
「SonicOS」に複数のDoS脆弱性が判明 - 修正版を公開
ECサイト管理画面に不正アクセス、一部顧客情報が流出 - NSバイオジャパン
成績票原本を誤廃棄、システム未登録でデータ消失 - 岡山大