Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

マカフィー、1月のウイルス検知状況を発表

マカフィーは、2005年1月におけるコンピュータウイルスの検知状況を発表した。

同発表によれば、2004年に引き続きトロイの木馬が多く検出されており、検知企業数でトップ10のうち4種、検知マシン数でトップ10のうち5種を占めている。これらは、不審なサイトから知らないうちにダウンロードすることにより感染するケースが多く、不審なサイトへのアクセス、および不審な勧誘メールに記載されたURLのクリックなどが引き金になるという。

また、「Netsky」の検知数も相変わらず多い。企業ユーザーのほとんどは定義ファイルの更新を行っていることから、個人ユーザーが同ウイルスの検知数を引き上げているのではないかと、同社は分析している。

(Security NEXT - 2005/02/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

阿波銀で顧客情報の不正持出が判明、金銭着服も - 職員を処分
システムでランサム被害、受注や出荷に遅滞 - 興和江守
IoTゲートウェイ「OpenBlocks」に脆弱性 - 修正版が公開
組込用SSHライブラリ「wolfSSH」に認証回避など深刻な脆弱性
「GitLab」にセキュリティアップデート - 脆弱性7件を解消
米政府、「HPE OneView」「PowerPoint」の脆弱性悪用に注意喚起
データ圧縮ライブラリ「zlib」に含まれる「untgz」に深刻な脆弱性
クレカ決済データ2.5万件超をメールで店舗に誤送信 - 東急モールズD
個人情報含むPCを電車内に置き忘れ、データは暗号化 - 埼玉県
無関係企業に個人情報を誤送信、システム改修時に不具合 - ふるさと島根定住財団