アダルト系コンテンツが見つかったと偽り、添付ファイルを開かせようとするワーム
ソフォスは、ユーザーのPC内で見つかったアダルト系コンテンツを隠せると偽って、添付ファイルを開かせようとするワーム「W32/Baba-C」に対し、注意を呼びかけている。
同ワームはメールを介して拡散する。ユーザーのPCにアダルト系コンテンツが見つかったとメッセージを送り、添付されている「Evidence Cleaner」というプログラムを実行することで隠すことができるとのメッセージを表示する。
しかしこれらはすべて事実と異なる情報で、実際にプログラムを実行すると、ハッカーにシステムへのアクセスを提供するためのバックドアを設置する。同社では、ウイルス対策製品を最新に保ち、勝手に送られてくるメールの添付ファイルは起動しないよう求めている。
(Security NEXT - 2005/01/21 )
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