Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ネットオークションにおける商標権侵害への取り組みを強化 - ワーキンググループを新設

総務省は、電気通信事業者団体などにより設置された「プロバイダ責任制限法ガイドライン等検討協議会」内に、オークションサイトにおける商標権を侵害した出品の削除を円滑に行うための方策を検討する「商標権関係ワーキンググループ」を新設すると発表した。

同グループでは、ネットオークションなどで知的財産権侵害、特に商標権侵害が発生した場合、出品物の削除要請に必要な「書類の様式」、および「権利を有すること及び権利が侵害されたことの証拠として必要な内容」に関する指針について検討される。

同グループは12月20日に第1回会合を開催し、2005年夏ごろをめどに削除などの具体的な方策について取りまとめる予定だとしている。

(Security NEXT - 2004/12/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Webmin」に認証バイパスなど複数の脆弱性 - 最新版で修正
6月公表の「Splunk Enterprise」脆弱性、悪用を確認
FWやVPNの認証情報を攻撃者が大量保有 - 「FortiBleed」に要警戒
新聞広告に誤った二次元コード、誘導先に個人情報 - 広島県
給付認定の通知書を誤送付、送付先リストを作成ミス - 福岡市
患者情報含むUSBメモリが所在不明 - 長崎みなとメディカルセンター
「nginx」に複数のクリティカル脆弱性 - 修正版が公開
システム設定で変更ミス、一部データが消失 - 厚労省
豆腐通販サイトで決済アプリ改ざん - 個人情報流出の可能性
「Splunk」向けのAI拡張ツールに複数の脆弱性