Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ソリトン、内部情報漏洩対策に有効なログ収集ソフト発売

ソリトンシステムズは、社内のパソコンの操作を記録し、解析するソフトウェア「InfoTrace V1.2」を発売する。

同製品は、社内の機密情報にアクセスした端末やユーザーの情報を記録し、管理できるソフトウェア。操作状況を常に把握でき、内部からの情報漏洩を抑止することが可能。また、万一漏洩が発覚した場合、迅速な原因究明を実現する。

操作内容の詳細な検索が行えるほか、クリックで簡単にトレースする機能を実装。また、名前変更後のファイルが持ち出されているログなどから、親ファイル名を逆追跡する「バックトレース」機能が新しく加わった。

価格は、LogServerとTraceBrowserを各1ライセンス含んだ「Info Trace基本パック」が96万円。「Info Trace WindowsAgent」は3000円。

(Security NEXT - 2004/08/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「FortiOS」の「SSL VPN」脆弱性に関するアドバイザリを更新
PC83台が所在不明、委託先従業員が盗難容疑で逮捕 - 浦添市
「Splunk Enterprise」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性など解消
「Cisco ISE」にRCE脆弱性 - 端末の接続に影響するおそれも
廃棄PCに個人情報が残存、第三者が取得 - スポーツ用品メーカー
ロードバランサ「HAProxy」に脆弱性 - 同期破壊のおそれ
「Webmin」に認証バイパスなど複数の脆弱性 - 最新版で修正
6月公表の「Splunk Enterprise」脆弱性、悪用を確認
FWやVPNの認証情報を攻撃者が大量保有 - 「FortiBleed」に要警戒
新聞広告に誤った二次元コード、誘導先に個人情報 - 広島県