フリーの人気アーカイブソフト「Lhaplus」にバッファオーバーフローの脆弱性が見つかった。CVSSによる深刻度は「警告」で、情報処理推進機構やJPCERTコーディネーションセンター、開発者などはアップデートするよう注意を呼びかけている。
脆弱性の影響があるのは、同1.54 beta 1およびそれ以前で、悪意を持って細工されたARJ形式のアーカイブを展開した際に、任意のコードが実行されるおそれがある。脆弱性を悪用された場合、プログラムが実行されたり、ファイルの削除、不正ソフトのインストールなど被害を受ける。
フォティーンフォティ技術研究所の鵜飼裕司氏が脆弱性を発見し、開発者であるSchezo氏に報告した。現在、問題を解決した同1.55やアップデータが公開されている。
Lhaplus
http://www7a.biglobe.ne.jp/~schezo/
(Security NEXT - 2007/09/21 )
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