Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

患者の個人情報がネット上で閲覧可能な状態に - 聖路加国際病院

聖路加国際病院は、患者の個人情報含むファイルがインターネット上で閲覧可能な状態にあったことを明らかにした。

同院が扱うファイルにインターネット経由でアクセスできる状態になっていたことが判明したもの。2003年1月から11月の間に女性総合診療部で診療を受けた70人の個人情報が含まれるファイルが外部より閲覧が可能となっていた。

問題のファイルには、氏名、年齢、検査結果などが記載されており、同院ではファイルを削除した。関連する患者に対しては、書面で報告と謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2015/02/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

画像診断委託先でクラウド設定ミス、患者情報が閲覧可能に - マツダ病院
開示文書の墨塗り個人情報、出力ミスで参照可能に - 北九州市
公開ファイルの非表示部分に個人情報が残存 - 東京都障害者スポーツ協会
大阪マラソンのボランティアシステムで個人情報流出 - 認証を誤ってオフに
中学校で採点済み答案用紙のURLをメールで誤送信 - 小平市
市サイトに住民の個人情報含むファイルを掲載 - 嘉麻市
ニッタイ工業の通販サイトで侵害 - 個人情報流出の可能性
情報共有システムで契約者の個人情報が閲覧可能に - JA共済
プログラム不備で誤送信、メアド流出 - 横須賀商工会議所
Teams設定ミスで個人情報含むファイルが学内閲覧可能に - 富山県大