Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

中学校で採点済み答案用紙のURLをメールで誤送信 - 小平市

東京都小平市は、市内中学校において、関係者にメールで連絡を行った際、採点済み答案用紙を閲覧できるURLを誤送信する事故が発生したことを明らかにした。

同市によれば、2026年2月26日10時半ごろ、3月の予定を保護者へメールで送信する際に、電子化された1年生157人分の学年末試験の採点済み答案用紙が閲覧できるURLを、誤ってメール本文に記載するミスがあったという。

在校生の保護者や入学予定者の保護者、教職員、地域関係者のべ858件に送信。その後、同教員がミスに気づいて閲覧できないように対応したが、約42分間に同URLに対して81件のアクセスがあったという。

同校では、メールの送信先に対して謝罪。URLにアクセスして閲覧した場合には、データを保存せず削除することを依頼した。

答案が閲覧可能となった生徒には事情を説明し、保護者に謝罪を行っている。また個人情報保護委員会に報告を行っている。

(Security NEXT - 2026/03/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

3.3万人宛てメールで誤送信、グループごとにメアド表示 - NHK
企業向けセミナー申込者へのメールで誤送信 - 愛知県
高校教員の個人情報含むメールを誤送信 - 香川県教委
システム設定不備で別事業者の売上精算書を誤送信 - 兵庫県
個人情報含むメールを外部関係者へ誤送信 - 工業所有権情報・研修館
関係者向け事務連絡メールで誤送信 - 日本医療研究開発機構
個人情報を誤送信、登録手順を誤り別事業者へ - 協会けんぽ
市民活動支援センターの団体宛メールで誤送信 - 木更津市
複数企業向けの同報メールで誤送信、件名にメアド - 佐賀県
委託先がイベント案内メールを誤送信、メアド流出 - 北杜市