公開ファイルの非表示部分に個人情報が残存 - 東京都障害者スポーツ協会
東京都障害者スポーツ協会は、研修会申込者の個人情報含む資料を、ウェブサイトに誤って掲載していたことを明らかにした。
同団体によれば、研修会の受講生募集のためにウェブサイトに表計算ファイルを掲載していたが、非表示のシートに過去の申込者に関する個人情報が含まれたままだったことが判明したという。
閲覧可能となっていたのは、過去の研修会申込者366人の住所、電話番号、生年月日、性別、メールアドレス、障害の有無、パラスポーツ指導員資格の有無など。氏名は含まれない。
2026年3月23日に過去の申込者からメールで問い合わせがあり、個人情報が検索エンジンの検索結果を通じて閲覧可能となっていることが判明した。
同団体では同ファイルを削除するとともに、検索エンジンの運営会社に対して検索結果からの削除を申請。同日に表示されない状態となったことを確認したという。対象となる申込者には、説明と謝罪を行った。
(Security NEXT - 2026/04/09 )
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