Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

情報共有システムで契約者の個人情報が閲覧可能に - JA共済

JA共済は、情報共有システムに設定不備があり、同システムを利用するJA管理者が本来閲覧できない契約者の個人情報が閲覧できる状態が発生したことを公表した。

JA共済によれば、JA共済連が管理し、JAが使用する情報共有管理システムにおいて2026年1月14日8時から9時20分ごろにかけて設定の不備が生じていたもの。

JAの管理者が本来は閲覧できない他JAの契約者および関係者の個人情報を閲覧可能だった。

共済契約者と被契約者の氏名、住所、生年月日、メールアドレスなどが含まれる。

JAにおいて対象となる個人情報の保存などは確認されておらず、JA以外への情報流出については否定した。

(Security NEXT - 2026/02/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「SharePoint」「WordPress」など脆弱性5件の悪用を警告 - 米当局
「Citrix NetScaler」に複数脆弱性 - 2件で悪用を確認、侵害調査を
「Next.js」の画像生成モジュールにRCEにつながる脆弱性
Adobe、7件のセキュリティアドバイザリを公開
「PHP」に複数の脆弱性 - セキュリティアップデートが公開
「ServiceNow AI Platform」にSQLiなど複数脆弱性 - 修正版を提供
MSP向け管理ツール「ManageEngine OpManager MSP」に深刻な脆弱性 - 8月に修正済み
米CISA、「Adobe Commerce」「WSO2」の脆弱性悪用を警告
ウェブサーバ「nginx」の「HTTP/3」モジュールに脆弱性
「Apache Tomcat」のアップデートで脆弱性12件を解消