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小学校で全校児童の名簿含むUSBメモリが所在不明に - 宇治市

京都府宇治市の市立西大久保小学校において、全校児童の名簿などが保存されたUSBメモリが、所在不明になっていることがわかった。

紛失したUSBメモリには、全校児童295人分の氏名、学年、学級含む名簿が保存されていた。このほか、1年生22人分の成績表や行動一覧表、出欠の記録なども含まれる。

7月19日にバックアップをとるため、教師がUSBメモリを使用。作業終了後、所定の収納ケースに戻して校長室にある保管庫へ入れて施錠。その後9月15日にメモリを使用しようとした際、紛失に気がついた。

保管庫の鍵は教頭が管理。最後にメモリが使われてから保管庫は開錠されていないという。USBメモリにはパスワードを設定していた。

同校では、今回の紛失を受け、1年生の家庭を訪問して謝罪、保護者を対象とした説明会を開催する予定。

また同市は、USBメモリを保管するケースが整頓されておらず、収納時にUSBメモリが揃っているか確認していなかったのが原因だっとし、取り扱い方法の見直しや、USBメモリの管理マニュアルを整備するなど、再発防止に取り組む。

(Security NEXT - 2011/09/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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