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一般企業向けに「MS 365」のメールセキュ対策を展開 - Vade Secure

Vade Secureは、クラウドサービス「Microsoft 365」を利用する企業向けに脅威検知ソリューション「Vade Secure for Microsoft 365」を提供開始した。

同社では、これまでも国内の通信事業者やセキュリティ企業向けにメールのフィルタリングサービスを展開してきたが、一般企業向けにも同サービスを展開する。

今回開始した同サービスは、「Microsoft Azure」にホストされており、「Microsoft 365」とAPIを通じて連携。受信メールの内容や文脈、埋め込まれたロゴ、QRコード、短縮URLを含むアクセス先などメールの特徴からフィッシングを検知する。

また送信元や内容、文脈など振る舞いから添付ファイルを解析。サンドボックスなどと比較して短時間でマルウェアを特定できると説明している。

料金はオープン。参考価格は1ユーザーあたり300円/月から。

(Security NEXT - 2020/07/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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