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在宅業務のためUSBメモリを持ち出し紛失 - 岡山の小学校

吉備高原のびのび小学校において個人情報が保存されたUSBメモリが所在不明となっている。在宅業務のため持ち出したところ、紛失したという。

おかやま希望学園によれば、校長が在宅で業務を行うため、職員室で利用していたUSBメモリ3個を6月12日に鞄へ入れて持ち出したが、以降の所在がわからなくなっているもの。同月14日に自宅で業務を行おうとしたところ、見当たらないことに気がつき、同月18日に理事長や学園長に報告した。

問題のUSBメモリには、小学校や中学校に対する問い合わせ情報1804件をはじめ、オープンスクール、宿泊体験学習の参加者名簿582件のほか、PTA役員やPTA同窓会、役員、児童などの名簿、入学許可証、在籍証明書など、のべ3083件の個人情報が保存されていた。

児童や生徒、保護者の氏名、住所、電話番号のほか、在籍校や転出した先の学校名などが含まれる。

施設を訪問時以外、鞄は自家用車に置いたままだったという。またUSBメモリやファイルに暗号化などセキュリティ対策は講じていなかった。

(Security NEXT - 2020/07/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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