Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

日本シーサート協議会が一般社団法人化 - 互助関係強化を推進

日本コンピュータセキュリティインシデント対応チーム協議会(NCA)は、一般社団法人化し、4月1日より活動を開始した。

同団体は、組織が自主的にセキュリティ対応を行うための基礎能力向上などを目指し、国内で活動するCSIRTの活動を支援する一般社団法人。

2007年に6チームが参加し、任意団体として活動をスタート。産官学連携も含めた草の根活動を展開してきたが、活動を強化するために一般社団法人化を進め、2019年11月に登記が完了。2020年4月1日より一般社団法人としての活動を開始した。

2019年末の時点で408チームが加盟しているが、全国で発生するインシデントへ連携して対応できるよう、3000チームの加盟を目指しており、今後は運営基盤の整備を推進。地区における活動や、トレーニング活動の場などを提供したいとしている。

(Security NEXT - 2020/05/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「情報セキュリティ文化賞」受賞者6名を発表 - 情セ大
金融機関の4割、攻撃を経験 - 1割で業務などに影響
「PSIRT Services Framework」の日本語版が公開
ユーザー企業向けにセキュリティ組織体制をモデル化した資料
JSOLとBBSecが協業、クラウド導入とセキュ対策を提供
セキュリティ産業を創出する人材の育成を目指した「SecHack365」 - 個性を伸ばす「しくみ」
セキュリティ情報共有のポイントを整理した資料に改訂版 - ISOG-J
サイバー防御演習「CYDER」の受講受付開始 - 全国で年100回予定
中南米のセキュリティ体制やCSIRT動向は? - JPCERT/CCが調査報告
NEC、社内SE向けにセキュリティ演習拠点を新設 - 仮想マシン130台が稼働