「DDR4メモリ」に脆弱性、研究チームが論文 - 攻撃対策を回避
同研究チームでは、DRAM主要ベンダー3社のメモリについて調査を実施したとしており、蘭サイバーセキュリティセンター(NCSC)が調整を実施したが、業界全体の問題であるとして具体的なベンダー名は明らかにしていない。
また実装方法に応じた攻撃パターンを発見するためのファジングツール「TRRespas」をGitHubに公開。DRAMが脆弱であるか確認できるという。
同研究チームでは、ARM向けの簡易版によって「Google Pixel 3」や「Samsung Galaxy S10」などスマートフォンを対象に実行したところ、メモリを書き換えることに成功したと説明。今後は端末をテストできるよう、Androidアプリをリリースする計画だとしている。
(Security NEXT - 2020/03/12 )
ツイート
PR
関連記事
「Apache ActiveMQ」にRCE脆弱性 - 悪用が確認され「KEV」にも登録
「MOVEit WAF」に検知回避の深刻な脆弱性 - 早急な対策を
「Firefox 150」を公開 - 41件の脆弱性を修正
「OpenVPN」向けSSO連携ツールに認証回避の脆弱性
「Chrome」にアップデート - セキュリティ関連で19件の修正
「Chrome」が脆弱性31件を修正 - 5件は「クリティカル」
WooCommerce向け「Visa決済プラグイン」に認証回避の脆弱性
Windowsイベントログ分析ツール「LogonTracer」に複数の脆弱性
「Progress Kemp LoadMaster」に複数脆弱性 - 修正版を提供
開発ツール「GitLab」にアップデート - 脆弱性11件に対処

