「DDR4メモリ」に脆弱性、研究チームが論文 - 攻撃対策を回避
同研究チームでは、DRAM主要ベンダー3社のメモリについて調査を実施したとしており、蘭サイバーセキュリティセンター(NCSC)が調整を実施したが、業界全体の問題であるとして具体的なベンダー名は明らかにしていない。
また実装方法に応じた攻撃パターンを発見するためのファジングツール「TRRespas」をGitHubに公開。DRAMが脆弱であるか確認できるという。
同研究チームでは、ARM向けの簡易版によって「Google Pixel 3」や「Samsung Galaxy S10」などスマートフォンを対象に実行したところ、メモリを書き換えることに成功したと説明。今後は端末をテストできるよう、Androidアプリをリリースする計画だとしている。
(Security NEXT - 2020/03/12 )
ツイート
PR
関連記事
3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
「SharePoint」「Zimbra」の脆弱性悪用に注意 - 米当局が注意喚起
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」のセキュリティ更新、3月24日に公開予定
Oracleのエッジクラウド向けツールキットに深刻な脆弱性
「jsPDF」に複数脆弱性 - PDF生成時にスクリプト埋め込みのおそれ
「ScreenConnect」に暗号鍵不正取得のおそれがある脆弱性
Apple、iOSやmacOS向けにセキュリティアップデートをリリース
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
「Wing FTP Server」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起

