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患者情報が路上に飛散、廃棄処理委託先で - 鹿大病院

鹿児島大学病院は、患者のカルテやエコー写真などが路上に飛散したことを明らかにした。

同院によれば、12月2日に機密文書の廃棄処理を委託している事業者において発生したもので、患者のカルテやエコー写真など49枚が路上に飛散した。飛散した49枚のうち、28枚に関しては患者16人について個人を特定できる資料だったという。

同院は、委託業務の対象品目が機密文書であり、回収から裁断処理まで万全の管理体制で対処することを同事業者との契約で指示していたと釈明。対象となる患者に説明と謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2019/12/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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