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「Emotet」感染、なりすましメールに注意喚起 - 群馬中央病院

地域医療機能推進機構は、群馬中央病院の業務用パソコンがマルウェアに感染し、同院の職員をかたった「なりすましメール」が出回っているとして、注意を呼びかけた。

同機構によれば、事務処理に用いているパソコン1台がマルウェア「Emotet」に感染していることを12月3日に確認したもの。

同パソコンでは、前日2日に不審なメールを受信し、マルウェアへ感染したものと見られ、同日18時以降に同院をかたった不審なメールが送信された。感染端末から流出した情報を把握することは困難だという。

電子カルテをはじめとする同院の診療情報システムについては、事務処理用の端末とは分離した環境で運用していると説明。今回のマルウェア感染による診療業務への影響はないとしている。

同院は今回の問題を受け、メールの差出人として同院を名乗るメールを受信した場合には、送信元のメールアドレスを確認し、同院以外から送信されていた場合は、本文中のURLや添付ファイルを開かないよう注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2019/12/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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