Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「カメラ制限」で実証実験 - スマホ持込許可しつつリスク低減

日商エレクトロニクスと九州フィナンシャルグループは、従業員が個人で所有するスーマートデバイスなどのカメラ機能を、勤務中のみ一時的に制御する実証実験を行っている。

モバイル端末を有効活用や柔軟な働き方の推進を目指し、機器の持込制限とは異なる対策について共同で検証を進めているもの。

今回の実証実験では、入退館管理やカメラ機能を制御にトライアートの技術を採用。9月後半より九州フィナンシャルの従業員20人を対象に実験を展開しており、2020年12月末まで実施する予定。

具体的には、あらかじめ登録したモバイル端末に表示したQRコードをスキャンし、オフィスに入館することで、行員が持つ端末のカメラ機能を制限する。

一方で、オフィス内であってもビーコンを発する特定エリアについては、カメラ機能を有効化。QR決済などが利用できる環境を用意した。

(Security NEXT - 2019/11/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

IoTのセキュリティ対策をトータルに支援するサービス - 富士通SSL
ネットサービスの不正予兆検知サービス - 不正決済やマネロン、PWリスト攻撃に対応
「ウイルスバスター」に新版 - リスト非依存の不正サイト判別機能を追加
A10ら、ビジネス版LINEの私的利用を防ぐソリューション
M2M向けSIMを活用したPCリモート消去ソリューション
ドコモとトレンド、IaaS基盤のIoTデバイス保護で新メニュー
MDMにSIM抜差監視機能を追加 - オプティム
CrowdStrike、モバイルデバイス向けEDRソリューション
iOS用「ノートン」に新版 - ローカルVPN利用の不正サイト対策など搭載
モバイルアプリの脆弱性診断サービス - インテック