Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

仮想通貨約35億円分が流出 - ビットポイント

ビットポイントジャパン(BPJ)が運営する仮想通貨交換所において、約35億円相当の仮想通貨(暗号資産)が外部へ流出したことがわかった。

同社親会社のリミックスポイントによれば、取引のためホットウォレットに保管していた概算で約35億円分相当の仮想通貨が、外部に流出していることが判明したもの。

7月11日22時過ぎに仮想通貨の送金エラーを検出し、調査を行ったところ、約30分後に一部仮想通貨の流出を確認。翌日12日2時ごろ、別の仮想通貨についても被害に遭っていることが判明した。

同社は被害の発生を受け、同日6時半ごろに仮想通貨の送受信を停止。10時半に新規口座開設を含むすべてのサービスを停止した。

(Security NEXT - 2019/07/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「DDoS攻撃」の脅迫メール、国内組織にも - 新手法も活用
2019年3Qのセキュリティ相談、1年ぶりに3000件以下に
CODE BLUE 2019開幕 - 脅威トレンドや世界情勢を反映
新種ランサム118%増、再流行の兆候 - PowerShellマルウェアは5.6倍に
「Elasticsearch」脆弱性狙う攻撃が増加傾向 - 仮想通貨発掘目当てか
米政府、北朝鮮関与攻撃グループに経済制裁措置
上半期の不正アクセス検挙182件 - 関係者の犯行が最多
2019年上半期の攻撃、前期の3倍以上に - F-Secureまとめ
「Firefox 69」をリリース、仮想通貨マイニングをブロック - 脆弱性20件を修正
2019年上半期、金融資産狙うマルウェアの検知数が7%増