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ゲーム形式のサイバー攻撃演習に「GDPR版」 - カスペ

カスペルスキーは、ゲーム形式でサイバー攻撃対策を学習できる「Kaspersky Interactive Protection Simulation(KIPS)」のラインナップに「GDPR版」を追加した。

同サービスは、サイバー攻撃による組織への影響や対策をゲーム形式で学習できる演習ツール。セキュリティ担当者や経営者、重要インフラの現場担当者などを対象としている。

参加者がグループにわかれ、条件や指示が書かれた複数枚のカードと決められた予算、時間を使ってインシデントに対応。どのような対策が適切だったか、考察と理解を深めることで、対処能力の向上を目指す。

これまで、浄水場や発電所、一般企業、自治体、銀行、石油ガス、運輸などを対象としたシナリオを提供しているが、今回あらたに「GDPR版」を追加した。

EUが2018年5月に施行した「一般データ保護規則(GDPR)」への対応を学習するもので、EUを拠点にしている自治体のITセキュリティ部門の社員として、自治体のサイバーセキュリティを保持する業務が体験できるシナリオとなっている。

価格は年間ライセンスで324万円。ボードゲーム形式とオンライン形式から選択できる。

(Security NEXT - 2019/05/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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