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再び「Adobe Flash Player」が緊急アップデート - すでに脆弱性の悪用コード流通

同社は、「Windows」「macOS」「Linux」のデスクトップ向けランタイム版やブラウザ同梱版向けに「同32.0.0.101」をリリース。「Linux」を除き、適用優先度を3段階中もっとも高い「1」と指定し、72時間以内を目安として早急にアップデートを講じるよう呼びかけている。

「Linux」に関しては3段階中もっとも低い「3」とした。あわせてWindows向けにインストーラー版として「同31.0.0.122」を用意しており、適用優先度は「2」となっている。

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アップデートおよび適用優先度(表:Adobe Systems)

(Security NEXT - 2018/12/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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