Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

患者情報9000件含むUSBメモリが所在不明 - 富山市民病院

富山市立富山市民病院において、患者約9000人分の個人情報が保存されたUSBメモリが所在不明になっていることがわかった。

同院の地域医療部ふれあい地域医療センターにおいて、患者の退院調整業務に使用している業務用USBメモリが所在不明になっていることが、8月8日に判明したもの。

問題のUSBメモリには、2014年10月から2018年7月までの患者の退院調整記録が保存されていた。患者約9000人分の氏名やID、年齢、病名、診療科名、入退院日、退院調整の内容、ケアマネージャーの氏名、入院前と退院後の医療機関名などが含まれる。

同院では、院内を探索したが見つかっていない。執務エリアへ部外者が侵入することは困難だという。

今回の問題で対象となる患者に対し、同院から連絡を取ることはないとし、問い合わせに対して電話窓口で対応するとしている。

(Security NEXT - 2018/08/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

COP24会場でUSBメモリとPCが盗難か、PW記載した書類も - 環境省
学生情報含むUSBメモリが所在不明 - 札幌学院大
造血幹細胞移植患者などの個人情報紛失 - 秋田大病院
個人情報含む私物USBメモリ紛失で中学教諭を懲戒処分 - さいたま市教委
国保加入者情報入りUSBメモリが3月以降所在不明 - 所沢市
小学校で児童の個人情報含む私用USBメモリを紛失 - 尼崎市
海外研修で引率教諭が鞄置き忘れ、個人情報紛失 - 立命館宇治中高
教諭が生徒情報含むUSBメモリをリュックごと紛失 - 千葉市
中学校生徒の個人情報含むUSBメモリを紛失 - 横浜市
健康保険関連の個人情報含むUSBメモリが所在不明 - 蒲郡市