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ウォッチガード、UTM向けに新版OS - Cylanceのマルウェア対策エンジンを採用

ウォッチガード・テクノロジー・ジャパンは、同社UTM「Firebox」向けに最新OSとなる「Fireware 12.2」をリリースした。

今回のアップデートでは、従来の機能にくわえ、定義ファイルに依存しないマルウェア対策機能「IntelligentAV」を追加。機械学習を活用したCylanceのマルウェア検知エンジンをあらたに搭載した。

さらにURLフィルタリングにおいてカテゴリ別にアラートを生成する機能を追加。また「POP3 over SSL」や「SMTP over SSL」のメール検索プロトコルで、プロキシおよびマルウェアの検査に対応。ポリシー設定により、特定国の送受信トラフィックを制限することが可能となった。

(Security NEXT - 2018/08/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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