Oracle、四半期定例パッチをリリース - 脆弱性334件を修正
Oracleは、定例アップデート「クリティカルパッチアップデート(CPU)」をリリースした。CVEベースで334件の脆弱性を修正している。

四半期に1度の「CPU」をリリースしたOracle
今回のアップデートでは、「Oracle Database Server」や「Java SE」「MySQL」をはじめ、「Oracle Financial Services」「Oracle E-Business Suite」「Fusion Middleware」「Enterprise Manager」「Oracle PeopleSoft」「Oracle Virtualization」など幅広い製品に対応したもの。
CVEベースで334件の脆弱性を修正しており、205件に関しては、認証なくリモートより攻撃が可能な脆弱性となっている。
共通脆弱性評価システム「CVSS v3」でスコアが「7.0」以上の「緊急」または「重要」とされる脆弱性は、あわせて169件。これらの約56%が同社製品以外の脆弱性だとしている。また「CVSS v3」のスコアが「9.0」以上となる深刻な脆弱性に限ると、同社製品以外が9割を占めるという。
同社では、利用者に対してサポートされているバージョンを確認し、すみやかにアップデートを適用し、脆弱性を修正するよう呼びかけている。
なお、次回の定例アップデートの公開は米国時間2018年10月16日を予定している。
(Security NEXT - 2018/07/18 )
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