Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Android アプリ「DHCオンラインショップ」に脆弱性

ディーエイチシーが提供するAndroid向けアプリ「DHCオンラインショップ」の旧バージョンに中間者攻撃を受けるおそれがある脆弱性が含まれていたことがわかった。すでにアップデートで修正されている。

同アプリにおいて、SSLサーバ証明書を正しく検証しない脆弱性「CVE-2018-0622」が含まれていることが判明したもの。脆弱性を悪用されると、マンインザミドル(MITM)攻撃を受けるおそれがある。

同脆弱性は、エスアイイーの上嶋翔氏、小川剛氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。「同3.2」および以前のバージョンに影響があり、以降のバージョンでは修正済みだという。

(Security NEXT - 2018/07/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Symfony」のフォームコンポーネントに脆弱性 - アップデートがリリース
「Adobe Acrobat/Reader」のアップデート、12月11日にリリース予定
ウェブフィルタリング製品「i-FILTER」に複数脆弱性
Apple、「iOS 12.1.1」をリリース - 脆弱性20件を修正
オムロンの制御機器向けツールパッケージに複数脆弱性
「Chrome 71」がリリース、脆弱性など43件を修正 - 不正広告対策も
再び「Adobe Flash Player」が緊急アップデート - すでに脆弱性の悪用コード流通
Tenable製ツール用いたSaaS型のウェブアプリ脆弱性診断サービス
コンテナ管理の「Kubernetes」に深刻な脆弱性
WordPress向けプラグイン「LoginPress」に脆弱性