Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「認証番号」を聞かれた時どうする? 設定やシーンごとの対応策などLINEが解説

昨今、端末の移行や複数の端末認証などアカウント管理が複雑さを増す一方、サービスごとに実施すべき対策で差異があり、どのような対策を講じるべきか判断に迷う時も少なくない。こうした迷いはフィッシングや架空請求など、攻撃者のつけ込む隙にもなっている。

こうした状況を受けてか、LINEでは同社のコミュニケーションアプリ「LINE」を安全に利用するためのセキュリティ機能や、認証番号を聞かれた場合の対処法など、ユーザー向けに解説ページをあらたに公開した。

具体的には、どういった環境でアカウントを利用できるか、さらにどういった情報を登録しないとリスクや不具合が生じる可能性があるか解説。使い回しなどの注意なども呼びかけている。

また、アカウントの乗っ取りに対する具体的な危険をシーンごとに解説。友人や知り合いから認証番号を聞かれた場合や、LINEを名乗るメールを受信した場合、身に覚えのないトークを受け取った場合、ログイン通知やスパムを受け取った場合などの対処についても紹介した。

あわせて、LINEでは迷惑行為の通報機能を提供しており、迷惑なトークや迷惑なタイムライン投稿を通報する方法についても、動画で紹介している。

(Security NEXT - 2018/04/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

8割強が「QRコード決済」を認知 - 利用中は15.6%
音楽関係団体ら、無許諾音楽アプリの対策強化をAppleに要請
セブン&アイHD、OpenIDによるアプリへのログインを一時停止
フィッシングURLが最多記録を更新 - 報告やブランド悪用被害も増加
石井スポーツ通販サイトに不正アクセス - クレカ情報流出の可能性
Linux SACK処理の脆弱性、VMwareの31製品に影響
LINE海外法人の求人サイトに脆弱性、外部報告で判明 - 調査以外の形跡確認されず
WP向け出勤管理プラグインなどに複数脆弱性
ネット6社が「サイバー防災訓練」 、テーマは「アカウント」 - テーマ曲はみやぞんさん
ネット上の行動、親子で定期的に話す15% - グローバルと大きな差