Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「認証番号」を聞かれた時どうする? 設定やシーンごとの対応策などLINEが解説

昨今、端末の移行や複数の端末認証などアカウント管理が複雑さを増す一方、サービスごとに実施すべき対策で差異があり、どのような対策を講じるべきか判断に迷う時も少なくない。こうした迷いはフィッシングや架空請求など、攻撃者のつけ込む隙にもなっている。

こうした状況を受けてか、LINEでは同社のコミュニケーションアプリ「LINE」を安全に利用するためのセキュリティ機能や、認証番号を聞かれた場合の対処法など、ユーザー向けに解説ページをあらたに公開した。

具体的には、どういった環境でアカウントを利用できるか、さらにどういった情報を登録しないとリスクや不具合が生じる可能性があるか解説。使い回しなどの注意なども呼びかけている。

また、アカウントの乗っ取りに対する具体的な危険をシーンごとに解説。友人や知り合いから認証番号を聞かれた場合や、LINEを名乗るメールを受信した場合、身に覚えのないトークを受け取った場合、ログイン通知やスパムを受け取った場合などの対処についても紹介した。

あわせて、LINEでは迷惑行為の通報機能を提供しており、迷惑なトークや迷惑なタイムライン投稿を通報する方法についても、動画で紹介している。

(Security NEXT - 2018/04/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

フィッシング攻撃が過熱 - サイト件数など過去最多
「ダイヤモンド・プリンセス」運営会社から情報流出 - 2019年中ごろに発生
まつ毛エクステ通販サイトに不正アクセス - 決済画面が改ざん
フィッシングURLは過去最多 - 報告やブランド悪用も増加
4000人超で不正ログイン被害が発生 - LINE
北朝鮮関与の複数マルウェア、米政府が分析情報
1月のフィッシング、報告数減となるもURLは増加
半年でSNS投稿1799万件を非表示に、45%がスパム - LINE
フィッシング報告や悪用ブランドが過去最多に
「Amazonプライムの自動解除」装うフィッシング - CDNを悪用