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会員約24万件のアカウント情報が外部データと一致 - プレミアム・アウトレット

三菱地所・サイモンが運営する「プレミアム・アウトレット」の顧客情報が外部流出した可能性がある問題で、約24万件のアカウント情報が一致していることがわかった。

同社では、同社発行のメールマガジン「ショッパークラブ」を購読する一部会員のメールアドレスやログインパスワードが、外部に流出した可能性があることを4月7日に公表。その後の調査で、同社が保有する顧客のアカウント情報と外部の情報が一致していることを確認したという。

具体的には、約24万件のメールアドレスおよびログインパスワードが一致。また約3万件に関しては、メールアドレスのみ一致していたという。原因は現時点でわかっておらず、引き続き調査を行っている。

同社では、データベースを保存しているサーバをインターネットから遮断。同サービスの新規会員登録やログインを停止する措置を継続している。また、対象となる会員にはメールで案内を実施。パスワードを他サービスで使い回している場合は、変更するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2018/04/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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