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同門会向けメール2件で誤送信が発生 - 敦賀市立看護大

敦賀市立看護大学は、送信したメール2件で送信ミスがあり、同大同門会会員のメールアドレスが流出したことを明らかにした。

同大によれば、5月2日14時過ぎに送信したメールマガジンと、同月24日11時ごろ送信した講演会の案内メールにおいて、誤送信が発生したもの。

送信先を誤って宛先に設定したため、同門会会員152人のメールアドレスが受信者間で閲覧できる状態となった。

同大では5月24日に対象となる会員に謝罪。誤送信したメールの削除を依頼している。

(Security NEXT - 2024/06/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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