Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

総務省、「テレワークセキュリティガイドライン」改正案でパブコメ

総務省は、「テレワークセキュリティガイドライン」の改正案を公開した。3月15日まで意見を募集している。

同ガイドラインは、企業や組織におけるセキュリティ上の不安を払拭し、テレワークを安全に導入できるよう、セキュリティ対策の指針を取りまとめたもの。2004年に策定し、その後2006年、2013年に2度の改訂を行っている。

第4版となる今回の改正案では、2013年に改定した第3版以降、クラウドサービスやSNSの普及など社会情勢の変化や、脆弱な無線LAN、ランサムウェア、標的型攻撃などあらたな脅威を踏まえて見直しを実施。情報のレベルに応じたルールを用意し、アクセス制御や暗号化、印刷可否などを設定するよう求めている。

同省では改正案について、パブリックコメントを3月15日まで実施。意見は電子政府の総合窓口「e-Gov」の意見提出フォーム、メール、郵送、ファックスで受け付ける。締め切りは3月15日必着。

20180214_so_001.jpg
テレワーク勤務者が実施すべき対策

(Security NEXT - 2018/02/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

改正「テレワークセキュリティガイドライン」、クラウドやランサムウェアの注意点も
レノボ、テレワーク保険を付帯した「ThinkPad」シリーズを発売
中小企業向けテレワークのセキュリティガイドライン - CSAJ
東京海上日動とMS、「テレワーク保険」を開発 - 対象端末に自動付帯
総務省、テレワーク推進に向けた専門家派遣の申請受付を開始
ドメイン取得サービスに不正アクセス - 管理者PWなど流出
「テレワークセキュリティガイドライン 第3版」が公開 - BYODやクラウド盛り込む
スマホやクラウド利用に脅威感じる企業は2割から3割程度 - IDC調査
2010年国内セキュリティソフト市場はプラス成長に好転 - 今後は震災影響による需要増加も
NTTアイティ、リモートアクセスとウェブ会議をパッケージ化