Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

総務省、迷惑メールの情報交換でカナダ当局と協力覚書締結

総務省は、迷惑メールに関する情報を交換するための協力覚書を、カナダ・ラジオテレビ通信委員会との間で締結し、1月1日から運用を開始した。

外国執行当局への情報提供について定めた特定電子メール法に基づき、迷惑メールに関する情報を交換するための協力覚書を取り交わしたもの。同法に基づく外国当局との情報交換に関する協力覚書は、今回がはじめてだという。

同覚書では、同省における特定電子メール法の執行、およびカナダ・ラジオテレビ通信委員会における特定電子メール法に相当する法令の執行を支援するため、迷惑メールに関する情報を交換することを確認している。

開始日は1月1日とし、同日から3年間有効。双方の合意により有効期間が更新される。

(Security NEXT - 2018/01/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

セキュリティ相談24.4%減 - 「偽警告」関連の相談は増加
「端末が不正利用」とキャリアの緊急連絡偽うメールに注意 - 情報窃取アプリの導入促す
九電の出力制御指示メール未達 - 作業ミスで迷惑メール扱いに
再エネ事業者への出力制御指示メールが迷惑判定で未達に - 九電
島根県立大、学生アカウント乗っ取り被害でスパムの踏み台に - 原因は調査中
不正データ操作や迷惑メール送信で職員を処分 - 奈良市
個人向けESET製品に新版、UEFIスキャン機能など追加
小学校の代表メールが乗っ取り、スパムの踏み台に - 取手市
フィッシング被害でスパム送信、情報流出の可能性 - 東京外語大
「ほけんの窓口」を偽装する悪質メール - 甘い言葉で誘導