Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

銀行装うマルウェア感染メールに注意 - 法人向けの文面なども

三井住友銀行やみずほ銀行の利用者にマルウェアを感染させようとする攻撃が発生している。

三井住友銀行やみずほ銀行など、金融機関をかたり、マルウェアへ感染させようとするメールを確認したとして、日本サイバー犯罪対策センター(JC3)が注意喚起を行っている。

三井住友銀行を装ったケースでは、法人向けサービスの利用者をターゲットとする一方、みずほ銀行のケースは個人のカードローン利用者を狙っていた。

具体的なマルウェアメールの内容を見ると、三井住友銀行を装ったケースでは、法人向けインターネットバンキングサービスの利用者向けの文面を使用。「ワンタイムパスワード必須化」の案内を偽装し、詳細の確認などと称して、zipファイルをダウンロードさせようとしていた。

(Security NEXT - 2017/11/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

国内のMirai亜種感染機器からの通信が3月に増加 - 背景に「akuma」
北朝鮮悪用のFlash脆弱性、広く悪用される状態に - 海外中心に攻撃が拡大、国内でも
「Minecraft」の脆弱性狙う破壊型マルウェア - 5万アカウント以上で被害か
減少傾向続く新種マルウェア、1カ月あたり4000万件割り込む - 1年間で半数以下に
ラテラルムーブメントなど普段と異なる行動を検出する新製品 - マカフィー
4月のMS月例パッチ、「緊急」22件含む脆弱性65件を修正
1割超の企業が過去1年間に内部不正の情報漏洩を認知 - DDoS攻撃も1割弱
「WannaCrypt」騒ぎから約1年、GWに向けてセキュリティ対策の確認を
フィルタリング製品「GUARDIANWALLシリーズ」の新版を発売 - キヤノンITS
「FFRI yarai」にハッシュ値による脅威検索機能 - アドオンで追加予定