「Apache Tomcat」にゼロデイ脆弱性 - 緩和策の実施を
「Apache Tomcat」において、リモートよりコードの実行が可能となる未修正の脆弱性が存在することがわかった。9月19日に修正された脆弱性と類似しているが、より多くの環境が影響を受けると見られる。

Apache Tomcatのウェブサイト。開発チームから脆弱性に関するアナウンスなどは出ていない
同ソフトウェアに関しては、9月19日に脆弱性2件へ対処した「同7.0.81」がリリースされたばかり。
読み取り専用に設定していない状態で「HTTP」による「PUTリクエスト」を受け入れると、リモートよりコードを実行される脆弱性「CVE-2017-12616」など解消されたが、今回あらたに未修正の脆弱性「CVE-2017-12617」が判明した。
「CVE-2017-12616」に類似しており、「readonly」を無効化していると、リモートより「PUTメソッド」によってコードを実行されるおそれがあるという。
(Security NEXT - 2017/09/26 )
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