Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

取引情報含むATM記録紙が所在不明 - 筑波銀

筑波銀行は、顧客情報が記載された帳票が所在不明になっていることを明らかにした。誤って廃棄した可能性が高いと説明している。

同行によれば、神立支店においてATMの取引内容を含む記録紙を紛失したことが判明したもの。ATM記録紙には、7月10日10時から同月18日9時までの取引情報1324件が記録されていた。

記録紙には顧客の氏名や口座番号、金融機関コード、支店番号、入出金金額、取引後残高などが含まれる。取引が振り込みの場合は、さらに振込依頼人の氏名や電話番号、受取人の氏名、口座番号なども含まれる。

同行では、ATM記録紙を7月18日に回収したが、管理の不備により誤って廃棄した可能性が高いと説明。不正利用などの報告も受けていないとしている。

(Security NEXT - 2017/09/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ATM記録紙の紛失が判明、誤廃棄の可能性 - 高知銀
取引情報4.1万件含むATM記録紙が段ボール箱ごと所在不明に - 豊和銀
取引情報含むATMジャーナルを誤廃棄 - コザ信金
委託先が顧客情報含むATMジャーナル紙を紛失 - 南日本銀
ATM保守作業でカード情報を不正入手、偽造カードで被害 - 保守会社元従業員が逮捕
22店舗でのべ1万8000件の顧客情報紛失が判明 - 東邦銀
約14万件のATM取引情報を記録したジャーナルを紛失 - 東邦銀行
7万3000件の取引情報含むATMジャーナルを紛失 - 四国銀行
顧客情報約7万3000件含む明細表が所在不明 - 関西アーバン銀
都内4カ所のセブン銀行ATMにスキミング機器 - 3200件を不正取得か