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リソース消費が多いAndroidアプリランキング、GoogleやSamsungが上位に

スマートフォンのリソースを消費し、パフォーマンスを低下させるアプリは何か。Avastがレポートを発表した。Google製アプリが上位を連ねている。

同レポートは、バッテリー寿命、ストレージ容量、データ通信量への影響を総合的に判断し、多くのリソースを消費するアプリをランキング形式で取りまとめたもの。世界のAndroidユーザー300万人以上の匿名データのサンプルに基づいて作成したという。

2017年第1四半期において、起動時に実行され、パフォーマンスを低下させるアプリのランキングを見ると、ワーストとなったのが「AllShare」。「ChatON」「Push Service」が続いたが、いずれもSamsung製のアプリだった。

また多数のサードパーティ製アプリ上でトグルする「Google TalkBack(4位)」、広告ブロッカーに起因する「Google Play ミュージック(5位)」をはじめ、上位10種中、6種がGoogle製アプリだという。

(Security NEXT - 2017/08/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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